[Vol.24]ホームページ制作のポイント-企画編

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ホームページは作る内容によって制作費が変わってきます。
ですから、まずはホームページ制作会社に企画書を作成してもらいます。
どんなデザインやページ構成になるのか?どんな狙いで作るのか?ホームページ制作会社の企画力をきちんと見極めましょう。

企画—第一段階:ヒアリング

まずはホームページ制作会社にどんなホームページを制作して欲しいのかを伝える必要があります。自社の要望をきちんと伝えてホームページ制作会社のアドバイスを聞き、こんなホームページが作りたいというイメージを両者で共有できれば、ヒアリングは成功です。

ここで、Chapter 02のvol09~18([Vol.9]同業種、競合他社など、参考サイトをチェックしよう!から読む)で解説した「他社のホームページのまとめ」「自社の目的」「お客さまの目的」「ペルソナ」「キーワード戦略」「コンテンツリスト」を作成しておき、ホームページ制作会社との打ち合わせに臨むと、スムーズに完成度の高いホームページを制作できます。

これは、ホームページ制作会社を選ぶ上でも重要です。こういった資料を自社で作り、その資料に対して「どのようなコメントをしてくるのか?」「納得のいく説明が受けられるのか?」などが、実際の打ち合わせ時のポイントとなります。

注意するポイント

まったく計画もないままの状態で、ホームページ制作会社と打ち合わせを行うのは止めましょう。

複数のホームページ制作会社に見積もりを依頼する場合も、ある程度は自社で考えておかないと、どこのホームページ制作会社がよいのかわからないという結果になり、結局「デザイン」と「料金」だけで選んでしまうことになります。

最低限、「自社の目的」と「気に入った他社のホームページ」ぐらいは伝えられるようにしておきましょう。

特定のデザイナーを指定できないこともある

特に大規模なホームページ制作会社の場合、ホームページ制作会社の実績にあるWebデザインを担当したデザイナーが、必ず自社の制作に携わるとは限りません。
個人同士ではなく、あくまで法人間の発注・依頼になりますので、的確にわかりやすく伝えるということは、この場においても重要です。

企画—第二段階:企画書作成

ヒアリングの内容を基にホームページ制作会社が企画書を作成します。通常、ここまでは無料というケースが多いようです。この企画書に「この位の予算だと、こういったホームページが制作できます。」ということも記載されているはずです。
ここでは、ざっくりといろいろ質問してみましょう。

注意するポイント

企画書で提案された以外にも、必要なコンテンツはないかを確認しましょう。当然、後からコンテンツを追加することもできますが、ホームページは制作開始以降の仕様変更については困難な部分があります。できるだけ最初に伝えておいたほうが制作費も抑えることができます。
また、費用対効果のなさそうなコンテンツは、削除してしまうのも戦略の1つです。

ホームページ制作会社の提案力も重要

ホームページ制作会社の提案力もチェックしておきましょう。
ホームページが完成した後のことも含めて、「自社の目的がきちんと達成できるのか?」を話し合うことが大切です。当然ビジネスですので、絶対に成功するというプランはありません。
少なくとも、「成功させるために何か考えているのか?」と「その考えに共感が持てるか?」はチェックしてください。