[Vol.23]ホームページ制作に関わるさまざまな職種

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ホームページはデザイナー以外にも多数の人の手によって制作されています。
どんな職種の人が制作に携わっているのかを把握して、実際に依頼するホームページ制作会社を選ぶポイントにしましょう。

 

どんな人がホームページ制作に携わるのか?

ホームページは「デザインができれば、簡単に作れるのではないか?」というイメージがあると思います。しかし実際にはさまざまな人の手によって作られています。

ホームページ制作会社によって、「デザイン力がある!」「企画力がスゴイ!」「システム開発が得意!」などさまざまな特色があると思いますので、どんな職種の人がいるのかを理解し、制作会社を選択する際のポイントにするとよいでしょう。

ディレクター

お客さまからのヒアリングを基にホームページの設計書を作り、デザイナーやコーダーに指示を出して、制作の進行管理をします。「ホームページをどうやってビジネスに活用していくのか?」といった課題からマーケティングの知識まで、幅広い専門知識を有します。

ホームページ制作が成功するかの大きなカギを握っていますので、実際にディレクターと会ってみて相性が合わないようであれば、他社にするのも1つの手です。

関連職種

プロデューサー
予算管理やスケジュール管理を行います。中小企業のホームページ制作会社の場合、ディレクターが兼任する場合がほとんどです。

ライター
ホームページのキャッチコピーや原稿テキストを考えます。ディレクターが兼任するケースも多くあります。
また、原稿作成については別料金としているホームページ制作会社も多いので、予算を抑えたい場合は自社で作成してみましょう。

デザイナー

ホームページのデザイン全般を行う人です。ホームページ会社の制作実績を見て、デザインが気に入ったので依頼するケースもあると思います。
ここでは、デザイナーを選ぶ際に気を付けることを紹介します。
Webデザイナーには、見栄えのよいデザインができるだけではなく、視線の誘導などを意識したデザインが求められます。配色や色彩心理に精通している人も多いので、自社のコーポレートイメージをきちんと伝えて、イメージに合ったWebデザインに仕上げてもらいましょう。

コーダー(HTMLコーダー)

ホームページをブラウザで閲覧できるようにする作業を行う人です。
例えば、トップページのデザインをデザイナーが作ります。そのデザイン素材をきちんとインターネットで見られるようにする作業を行います。メニューの「会社概要」をクリックすると会社概要のページにジャンプするのは、コーダーがそういう仕組みを作り込んでいるからです。
知り合いでホームページが作れる人がいるという場合は、このHTMLコーディングができると考えてよいでしょう。
HTMLのコーディングは「W3C」という団体がルールを定めており、そのルールに基づいたコードの記述がちゃんとできるかという点も、コーダーの実力を見るポイントになります。

プログラマー

プログラミングを行う人です。例えば、ホームページでショッピング機能を付けたいと言った場合、プログラマーが開発を行います。
ホームページ制作会社によって得意不得意があるので、自社のホームページで独自のシステムを取り入れたい場合は、最初に実現が可能かよく聞いておくことをお勧めします。