[Vol.56]ユーザーをグループに分けてアクセス解析をしよう!

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本節では、ワンランク上のアクセス解析を行ってみましょう。ユーザーをいくつかのグループに分けて、それぞれアクセス解析をしてみます。
全体でアクセス解析をしていては見えなかったポイントも把握できるので、ぜひ実践してみてください。

ユーザーをグループに分けるってどういうこと?

例えば、メールマガジンを出して自社のWebサイト(ホームページ)へのリンクを貼っていた場合、グループを分けてアクセス解析をしないと「メールマガジンを見てWebサイト(ホームページ)に来たユーザー」の正確なアクセス解析のデータがわかりません。
ここでは、筆者がよく使うグループ分けの方法を紹介します。

グループ分けの方法の図

※「SEM 広告グループ」については、[Vol.37]広告グループを作ろう!(1/2)を参照してください。

ユーザーをグループに分けるメリットは?

メールマガジンから来たユーザーに絞ってアクセス解析を行えば、発行したメールマガジンの内容ごとに「どの程度コンバージョンにつながったのか?」といったデータが取れ、次回発行するメールマガジンの参考になります。
よりターゲットを絞ってアクセス解析をすることによって、具体的なWebサイト(ホームページ)
の戦略を立てることができるのです。
繰り返しになりますが、どうしても最初はアクセス数に注目してしまいますが、本当に大切なことは「コンバージョン(商品注文や資料請求)」です。
よりコンバージョンにつながるグループを伸ばしていきましょう!

ユーザーをグループ分けするための便利なツール

例えば、アクセス解析の画面を確認するときに、4月1日に発行されたメールマガジンは「0401mail」や「4月1日mail」と表示されると便利です。
次に紹介するGoogleのツールを使うと、簡単に実現が可能です。

URL生成ツール

URL生成ツールのページへ

こちらのツールを利用して「自社のサイト(ホームページ)のURL」と「アクセス解析に表示したい名前(0401mail)」などを入力するとオリジナルのURLが発行できるので、そのURLをメルマガに貼ったり、広告バナーのURLに使用することで、アクセス解析でわかりやすくグループ分けすることができます。