[Vol.29]ホームページ制作でよくある疑問

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ホームページ制作を行う上でよくある疑問をまとめてみました。制作を依頼する際の参考にしてみてください。

よい制作会社かどうかは何を見て判断するの?

まずは、ユーザーの視点に立って、制作実績で紹介されているホームページを見てみましょう。例えば、通販サイトの場合、実際に注文確定の寸前まで進めてみて、わかりにくい点や不親切な点はないかチェックしましょう!
ユーザーの視点に立ってホームページを見てみると、細かい点が気になってきます。
ホームページはデザインも大切ですが、情報設計も大切です。パッと見ただけではデザインしかわかりませんので、ぜひ実際に利用する立場でチェックしてみてください。

次に、制作実績が気に入れば実際に会って話をしてみます。その際に、Chapter02(Chapter02のはじめから読む)で解説した資料などがあるとより深い話ができるので、よい制作会社かどうかの判断がつけやすくなります。
ホームページをビジネス活用目的に考えているのなら、ビジネスパートナーを見つけるつもりで探しましょう。

なぜ、制作費無料のホームページ制作会社があるの?

これは、制作費を無料にする代わりに、毎月の管理費(名目はいろいろあります)として費用がかかっていくシステムだからです。契約年数も決まっているので、支払総額を見ると結果的に高額になるケースもあります。

ホームページ制作に関して依頼側は何をすればいいの?

何を目的としたホームページなのかを説明して、ホームページに使用するテキストを作成します(契約によっては、ホームページ制作会社が作成する場合もあります)。一番多い作業は、制作物のチェックをすることです。「このデザインでよいのか?」「コンテンツの配置はこれでいいのか?」などをチェックして最終決定をします。

当然、決定権は依頼者側にありますので、会社としてのチェック体制やチェック内容はホームページの完成度にかなり大きく影響します。

Flashの今後

一時期は動きのあるコンテンツ制作には、必ずFフラッシュlashが採用されていました。
しかしiPhoneでFlashが見られなくなったことが大きなきっかけになり、Flashが急速にシェアを落としています。
一時期はFlashによるキャンペーンサイトが乱立され、一部のクリエーターがもっと斬新なもの、もっと見栄えの良いものと競い合っていました。
その反面、実際サイトを訪れるユーザーは、あくまでも情報を知りたいのであって、動きのあるカッコいいサイトは逆に見づらく嫌っているユーザーが多くいました。
今後、もし自社で動きのあるコンテンツを制作する場合は、HTML5で制作することをお勧めします。
サイトの一部を動きのあるデザイン性の高い見せ方にするのは効果的ですが、Flash時代に見られた「クリエーターの自己満足」になるだけのサイト制作は絶対にやめましょう。

まとめ

今後動きのあるホームページを作る場合は、HTML5がお勧め!
「自社のサイトがカッコいいと嬉しい」→「カッコいい動きのあるサイトは制作費も高い!」→「ユーザーは見づらいだけ…」この悲劇を繰り返さないように気を付ける。