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#141 | February 2026
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共用サーバーの整理「ITコンサル」

2025年11月号のメルマガで、「情シス代行」「IT顧問」について書きましたが、今回は「ITコンサル」について事例をご紹介します。
「ITコンサル」も「情シス代行」「IT顧問」などと同様 厳密な定義があるわけではありませんので、重複する業務やそもそも同じ意味で使われることもありますが、ここでは弊社で最近相談を受け「ITコンサル」として対応させていただいた事例をご紹介します。

■ 共用サーバーの整理

知り合いの社長さんから、「社内の共用サーバーが古くなったのと、共用サーバー内のファイルがごちゃごちゃでファイルを探すのも難儀している。。」との相談をいただきました。
今まで自社を含め数社の「共用サーバーとファイル整理」を行った経験から「ITコンサル」として以下のようなアドバイスをさせていただきました。

(1) 老朽化した共用サーバーの代替

まずは老朽化した共用サーバーの代替手段ですが、日頃どのようにサーバーにアクセスするか、によって手段も変わってきます。

  • Dropbox:社外からアクセスするケースがある場合はDropboxなどのクラウドストレージが便利です。誰がいつ更新したのか、また世代管理などもできるので共用に適しています。一方、ストレージ容量・アカウント数に応じ相応の費用がかかるのがデメリットです。
  • 外付けディスク:自社内のPC(できればサーバー専用PCを設けたい)に接続して使います。外付けディスクでなくサーバーPCの内蔵ディスクでも良いですが、後述するバックアップや将来的なサーバーPCの交換なども考えると「外付け」の方が柔軟に運用できます。

今回のITコンサルでは
社内での運用方法をヒアリングした上で、「社外からアクセスすることはほとんどない」「Dropboxはランニングコストが高い」などの理由から「外付けディスク」をお奨めしました。
その他の考慮としては、万が一のバックアップのために「RAID」(レイド)という二重化ができる機器を選択しました。
※バックアップにもさまざまな方法(方法によるメリット・デメリット)があり、利用状況に応じ最善のバックアップ方法も異なりますが、、これだけで一つのテーマになるくらい奥が深いので、今回は詳細は割愛します。

(2) 共用サーバーのフォルダ整理

もう一つ重要なのが新しい共用サーバーのフォルダ整理方法です。こちらも運用段階での使い勝手を想定して適宜フォルダ構成を決め、そのルールに従って整然とァイルを置いていきます。
例えば、業務毎にフォルダ分けをするのが良いのか、それとも取引先毎に分けるべきか、、日頃の業務の進め方や運用方法をヒアリングして最適な方法を提案します。
このときポイントとなるのが古い(既存の)サーバーにあるフォルダはどうするか? という点ですが、既存も新ルールに則って整理しようとすると返って混乱するので、原則として既存サーバーはそのままにしておき、既存のファイルを開く時に、新サーバー側の適当なフォルダに移動する、というルールにします。

■ 結構多い!?同様の悩み

以上、簡単に一例を申し上げましたが、実は同様の課題を抱えた(または そもそも課題だと気がついていない)会社も多くあるのでは?と思っています。自社を含め私が経営に深く関わらせていただいている会社では、その全てで同様の課題があり整理を行ってきました。
各社それぞれの業務遂行方法によって最適解は異なりますが、トラブルが起きてからでは後の祭りです。共用サーバーに限らずITに関するお困り事があれば、お気軽にご相談ください。

▼サービスのご案内▼

サイトクリックとサイト集客の考え方

Googleのサーチコンソールなどを見て、
「サイトのクリック数が少ないな…」
「もっとお客さんに見てもらいたい」
と感じたことはありませんか?

検索エンジン経由で訪れる方や、AIなどで情報を得た上で社名検索して来る方は、検討度が非常に高いお客様です。 だからこそSEO対策を含めたネット集客が注目されるのも自然です。

アットライズでは「広報支援」として、集客やお問い合わせを増やすコンサルティングと実践対応を行っています。

実際に、月間200~400件ほどのアクセスがありながら問い合わせがほとんど無かったサイトが、10倍以上の成果につながった例もあります。

そこで重要になるのが、「サイトのコンテンツを育てる」ことです。

よく陥りがちなのは「サービスを載せているだけ」という状態です。
サービスの周辺知識や導入事例、お客様の疑問に答える情報を、ある程度の頻度で更新し続ける必要があります。

また、キーワードには

●人気はあるが確度が低いもの
●ニッチだが確度が高いもの

があります。
例えば・・・

・人気キーワード:「水道工事」「中古マンション」

→月間検索数は約10000回を超え検索数は多いが情報収集段階の人も多いため確度が低い

ニッチキーワード:「水道工事 24時間」「中古マンション 売却 手数料」 →月間検索数は10-30回と少ないが相談につながりやすい

このように、とにかく認知を獲得したい、アクセス数を増やしたい場合は、人気キーワードを調査してコンテンツを増やしていく。

一方で、確度の高い問い合わせを増やしたい場合は、すでにあるサービスページの周辺情報を深掘りし、お客様が知りたがる内容を積み重ねていく。

この考え方がとても重要です。

「見てくれる人が少ないかもしれない」と感じた瞬間は、実は大きな気づきのチャンスです。

私たちは外部の視点から、取り扱い商材にどんなニーズがあるのか、どんな言葉で訴求すべきかをデータをもとに整理し、改善の方向性をご提案できます。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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[備忘録]Excel:隣のセルの値によって色を変える方法

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あとがき

寒さが厳しいこの時期、温泉でゆっくり温まりたくなる方も多いのではないでしょうか。
今回は、昨年訪れて満足度の高かった福島県・土湯峠温泉郷の野地温泉ホテルをご紹介します。

宿を訪れたのは昨年3月中旬。1か月前には雪崩の影響で宿が数日間孤立したことがあったほか、出発前日まで東北新幹線の連結運転停止などもあり、不安も抱えながらの出発となりました。
福島駅までは都心から東北新幹線で約1時間半。駅からは送迎バスで約1時間とアクセスも比較的便利です。宿の周辺には高さ2mほどの雪の壁が残り、到着日の最高気温は0度でした。

野地温泉ホテルは標高約1,200mに位置し、乳白色のにごり湯が自慢の温泉宿です。源泉かけ流しの天然温泉で趣の異なる6つの湯殿を楽しめることもあり、チェックイン時にはリピーターの方が多い印象を受けました。
また、景色を楽しめる3つの温泉は3時間おきの男女入替え制となっている点も特徴的です。湯めぐりを満喫するには、事前に入浴の計画を立てておくのがおすすめです。
私の場合は、1日目は夕食を挟んで2回、2日目も朝食を挟んで2回入浴しました。特に2日目の早朝、雪が降る中で入った露天風呂は、この歳になって初めての体験で、まさに至福のひとときでした。

なお、野地温泉ホテルはJR東日本が選んだ名湯・秘湯「地・温泉(THE ONSEN)」に選ばれており、私もこちらで知りました。
JR東日本は「地・温泉」を選ぶ基準として、以下を挙げています。

  • 本物の湯質
  • 地域に寄り添う温泉文化
  • 地元食材を活かした料理
  • 心温まるおもてなし
  • 自然との調和と癒やし

今回の滞在は印象深いものとなり、次はどの「地・温泉」を訪れようか今から楽しみに考えています。
(根岸)

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