[Vol.47]SEOの内部対策ー6「外部リンクを獲得しよう」

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SEOの基本です。他のWebサイトからいかにリンクを貼ってもらうかというのがSEOの永遠のテーマとも言えます。
ここでは、どのような外部リンクがよりSEOに有効なのかを中心に解説していきます。

外部リンクの重要性

外部リンクとは、他のWebサイトからリンクを貼られることです。
検索エンジンの基本的な考え方は、リンクを「Webサイトへの人気投票」とみなしています。
これは、外部対策のもっとも基本となる部分ですので、よく覚えておいてください。

検索エンジンは「リンク」を『投票』とみなす

どんなWebサイトからのリンクがより有効なのか?

同じ外部リンクが10サイトから貼られているWebサイトでも、リンクを貼ってくれている「Webサイトの質」によってリンクの価値は大きく変わります。
次に、より有効なリンクの一覧をまとめました。

同一のテーマのWebサイトからのリンク

自社サイトのテーマが「ハワイ旅行」の場合、「自動車」を扱うWebサイトからリンクを貼られるよりも、やはり同一のテーマであるハワイ旅行に関するWebサイトからのリンクのほうが効果があります。

Yahoo! カテゴリに登録されているサイトからのリンク

Yahoo! JAPANのスタッフが有益なWebサイトと認めたサイトのみがYahoo!カテゴリに登録されます。
Yahoo! JAPANの影響力は絶大ですので、非常に強力なリンクとなります。

Googleページランクが高いサイトからのリンク

GoogleはすべてのWebページに0〜10のページランクを付けています。
数字が高いほどページランクが高いという仕組みです。目安として、ページランクが「3」以上のWebサイトからのリンクは効果が高いと考えてください。
Googleページランクは、「SEOチェキ!」などの無料ツールで簡単に調べることができます。

SEOチェキ!

相互リンクをしよう!

相互リンクとは、お互いのWebサイトにリンクを貼り合うことです。
世の中には相互リンクをすることだけが目的のWebサイトもあり、「相互リンクという行為自体が不正ではないか?」という意見も出ています。
実際、検索エンジン側も、不正な方法で検索エンジンで上位表示させる「検索エンジンスパム」の条件の1つに、「過度な相互リンクを行い、サイトの認知度を不自然に上昇させているウェブページ」との記述があります。

とはいえ、適度な相互リンクはSEO的に大いに役立ちます。以下に、相互リンクをする際のポイントをまとめてみます。

自分から先に相手のWebサイトへのリンクを貼るのがマナー

相互リンクは、申し込んだほうが先にリンクを貼るのがマナーとなります。

知り合いのWebサイトと相互リンクをする

例えば、取引先の企業などにコミュニケーションの一環として、相互リンクを申し込みます。

Yahoo! カテゴリに登録されているサイトと相互リンクをする

Yahoo! カテゴリに登録されているサイトからリンクをもらえれば、その価値は大変高いものとなります。
また「きちんとしたWebサイト」と相互リンクをしてもらいたいので、その判断基準になります。

リンクのテキストにキーワードを入れてもらう

例えば、「株式会社サンプル」が「ハワイ旅行」というキーワードで上位表示を狙っているとします。

  • ×(悪い例)「株式会社サンプル」
  • ○(よい例)「ハワイ旅行ならば株式会社サンプル」

違いは明白です。キーワード「ハワイ旅行」が入っているかいないかです。
これは差がはっきりと出てくるポイントなので、確実に覚えておきましょう。