Googleマップの「ナビ」機能はお使いでしょうか？
我が家の車（カーナビ）は、もう10年以上経過しているので 最近出来た道とか表示されません。。たまにモニタ上で道なき道を突っ切ってたりします。。(>_<)
そんな時、スマホのGoogleマップでナビ機能を使うと、最新の道路もシッカリ網羅されているし、混雑状況までリアルタイムで表示され、とても便利です！

ところでこの渋滞情報、どうやってデータ収集しているかご存知でしょうか？
実は、端末（スマホ）の位置情報をONにしていると、Google側でそれを収集し ビッグデータの中から、ある端末がどの道を移動しているかを特定し、その移動速度などを分析してリアルタイムに交通状況に反映しているのです！
そう、つまりこちらが利用している（と思っている）我々のスマホ情報が、逆に収集されて使われているのです。ちょっと気持ち悪い気もしますが、いやなら普段は位置情報をOFFにしておいて、自分が使わせてもらっている時（ONにしてる時）だけは、まぁ「お互い様」と割り切るか。。(^^;
カーナビの渋滞情報は、昔からあるVICSや、契約しているタクシー等から情報を収集する方法などがありますが、新たに設備等を設置することもなくサービスを提供する、さすがGoogle!、恐るべしGoogle!! と言ったところでしょうか。
来月、海外でレンタカーを借りる予定がありますが、以前であれば日本語カーナビオプションを追加してましたが、次回はスマホのGoogleマップナビのみで行こうかと思います。
P.S リアルタイムの渋滞情報だけに、油断していると たまにとんでもない辺鄙（へんぴ）な迂回路を案内されてハマることがあるので要注意です。。(^^;
先日は「軽自動車のみ通行可」という狭い道に誘導され、、バックして戻ってきました...(涙)

Webアクセシビリティとは、高齢者や障害者など心身の機能に制約のある人を含めたすべての人が、Webで提供されている情報にアクセスし利用できることを意味します。

誰もが利用しやすいホームページにするには、視力が悪い方、手足が不自由な方などに配慮したコンテンツを作成する必要があります。また、パソコンのサイズや、スマートフォンからのアクセス、回線の速度など、一人一人の環境が違うことにも配慮する必要があります。 具体的にはどのような点に注意すればよいのでしょうか。以下に例を挙げます。（詳細な説明は省略）

例：
文字と背景のコントラスト、文字の色、見出し、リンク、固有名詞、音声読み上げ、画像化された文字など

昨日、大腸の内視鏡検査を受けてきました。特に自覚症状があるとかではないですが、毎年胃カメラをやっている病院で「一度くらいは大腸内視鏡も、、」とのオススメもあり、今回が初めての大腸検査。
私のお世話になっている病院は鎮痛剤を打って寝てる間に内視鏡をやってくれるので、胃カメラでも、あのオェッと言う苦しみは全くありません。
昨日の大腸内視鏡検査も、鎮痛剤で意識が朦朧としているうちに終わりました。(^^;
その後 仮眠室へ移動され 1～2時間爆睡状態。そして、とーっても深い眠りから覚めた 言い様もない爽快感でスッキリ目覚めました。(笑)
目覚めてしばらくして、先生から画像を見ながら説明を受けます。今回は全体にはキレイでしたが、一つだけ4mm大のポリープが見つかり その場で切除。検査に回して来週結果を聞きに行きます。悪性でなければ良いのですが、、それでも今回発見できて良かったです。
やはりある程度年齢を重ねてきたら、定期的にチェックした方が良さそうですね。。

年が明け、早くも一月後半となりました。
今年は年号も変わる大変革の年となりそうです。時代の流れに流されないよう、気を引き締めて新しい時代を迎えたいものです。
そのためにも健康第一！ インフルエンザや風邪も流行ってきていますので、皆様ぐれぐれも体調にご留意され、充実した素晴らしい一年をお過ごしください。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

　　　株式会社アットライズ
　　　代表取締役　服部 洋二