[Vol.12]自社の目的を整理しよう!

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自社とお客さま両者の目的が達成されて初めてホームページの成功があります。
今回は、まず自社の目的は何かをまとめてみましょう。

目的をメンバーで共有しよう!

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より具体的な「目的」を設定することは、ホームページ制作における必須の項目と言っても過言ではありません。「目的=ゴール」があって初めて、どのようなホームページを作り運営していくかの戦略を考えることができます。
ホームページ制作には、ディレクター/デザイナー/プログラマーなど多くの人間が制作に携わるため、結果の出るホームページ制作には、明確な目標の共有が大切です。

具体的にどんな目的を立てるのか?

例えば、お花屋さんを例に出してみます。

  • 来店したことのない新規顧客を実店舗に来店させる
  • プリザーブドフラワーの店頭販売を促進させる
  • 取引先企業に対して信頼性を伝える

こういったシンプルな目標で十分です。次は、この目標を数値化し、具体化していきます。この目標設定は、ホームページ制作会社と共にしていくとよいでしょう。

あまりよくない目的

「今回制作するホームページは他社と違った感じにしたい。色はあえて他社があまり使っていないような色を使い差別化をしたい。もちろん売り上げにもつなげたい!」
制作の現場でよく出るコンセプトなのですが、これがどのような失敗につながるのでしょうか?

なぜ目的を設定するのかというと、ホームページ制作の道しるべにするためです。前述の場合、おそらく「他社とは違った」というコンセプトで制作が進行します。
売り上げが上がるというのはあくまでホームページ完成後のことなので、最初はどうしても「他社とは違うホームページを作って、責任者に納得してもらおう」という流れになります。

他社と違ったホームページ制作というのは、手段であって目的ではありません。

「他社と違ったホームページ制作は目的ではない」の図解

当然、独自の個性が自社の命という企業もありますので、企業の個性を出すホームページ制作が目的というケースもあります。

ホームページ制作の担当者もしくは、社長がなんとなくこうしたい」といった希望をホームページ制作の目的にしてしまうのは、絶対に止めましょう。