CEOブログ | 社長ブログ

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横浜で活躍するウェブ開発会社アットライズの代表取締役社長(CEO)が綴る、日々の奮闘記!!

今日の朝礼:2012/01/06(金)「Webサイトのクチコミについて」

当社の朝礼は輪番制で日替わりで当番が替わる。
従来は、当番が指定図書の一節を読み感想を述べる方式だったが、昨年末より3年くらい前のスタイル(フリースピーチ)に戻した。


で、今朝はワタシが朝礼当番。
今日の朝礼ネタは、今話題となっている「食べログ」のやらせクチコミ投稿問題について。

昨年の正月はグルーポンの「お粗末おせち料理」が問題となっていたが、今年の正月は食べログ問題だった。
やらせ業者が有償でクチコミを投稿する、というものだが、、
そもそもネットに限らず 昔から「サクラ」や「誇大広告」があることは周知の事実であったろうに、、なぜ今回これだけの騒ぎとなったのか。
やはり東証一部上場企業が運営するシェアトップクラスのクチコミサイトで、わかっているだけでも39業者が関わる大規模なものだったからだろう。

この話で思い浮かぶのは「SEO対策」を請け負う業者はどうか? ということ。
SEO業者にも大きく分けて2パターンあって、1つは サイト・コンテンツそのものをより充実させることで順位を上げるのも。そしてもう一つは、検索エンジンを欺くような小細工をして上位表示させようとするもの。
今回の食べログ問題に近いのは後者の方だ。
こちらも、月数十万も取って請け負っている業者がたくさんある。

ビジネス(に限った話ではないが特に)では、公明正大に利益を追求しない企業は、例え一時繁盛しても、やがて衰退していくことになる。

アットライズの経営理念にもある「三方よしの精神」が、末永くみんなが幸せな会社であり続けるための基本なんだと思う。

ネットの世界ではさまざまな情報が氾濫している。
その中には必ずしも正しいものばかりとは限らず、少なからずデマや意図的な情報も含まれている。
また、ある一つの事象も、見る方角(見る人の視点)によって、全く正反対の解釈も成り立つ。この場合、どちらの解釈も決して間違ってはいない。
だから、情報を見る人が、情報を単に鵜呑みにするのではなく、さまざまな角度から検索・収集して自分なりに咀嚼することが大切になってくる。

今週の週報:8/15週 「夏も終わりの気配」

派遣先に常駐しているスタッフには、毎週「週報」というかたちでメールで作業内容を報告してもらっています。
で、コミュニケーションの一環として私からもメッセージを返信していますが、今週送ったメッセージから。
 

毎日猛暑が続いていますが、それでも自宅の周りでは朝晩 虫の声が聞こえるようになってきました。
季節は着実に秋に近づいていますね。
 
早起きのワタシは 起きたときの外の明るさで 季節を実感します。
夏至前後はよほど早く起きない限り(4時前とか)、、まだ暗い、ということはないですが、最近は5時近くでやっと明るくなってくる、という感じです。
これから秋分の日前後にかけて 加速度的に日の出 日の入りの時刻が動いていきます。
 
あともうひとつ、子供の頃から夏の移り変わりを感じるものに セミの声があります。
梅雨明け前後の ニイニイ蝉から始まり、アブラ蝉、ミンミン蝉、ヒグラシときて、、もう少しして ツクツクボウシが鳴き始めると、夏休みの終わりを感じます。
 
 
土曜日、献血に行ってきました。
献血は一度行くと、次まで3ヶ月間はできないんですが、ちょうど 8月の始めにその 3ヶ月が経ち。
でも、11月のマラソンが控えているので、血なんて抜いたら 走れなくなりそうで躊躇してたんですが、、
同じマラソンに出る仲間が 先週献血したことをFacebookで知り、、であればワタシも! とばかり、行ってきました。
 
行って知ったことですが、献血は次回まで3ヶ月できないのと、あともう一つ、「1年間に3回までしかできない」という制約があるらしく、、ワタシは 2月、5月、8月と、、既に3回目になってしまったので、次回は 2月までできないそうです。。(以前も言われたことあったと思いますが、スッカリ忘れてました)
だったら、急いで行かないで、11月のマラソン後にすればよかった、、と ちょっと思いましたが、、まぁそれで誰かの役に立てるのであれば よしとしましょう。。
 
そんななので、昨日 休日出勤したあと 走って帰ろうか悩みましたが、張り切り過ぎて ブッ倒れそうな気配もあったので、大人しく電車で帰りました。。
 
 
皆さん、夏バテにはくれぐれもご注意を!
 
では、今週もファイトでいきましょ!
 

今日の朝礼:7/20(水)「公明正大に利益を追求する」

※朝礼での輪読:稲盛和夫著「心を高める、経営を伸ばす」より
今朝の朝礼輪読はタイトル「公明正大に利益を追求する」。
 
ブログでは久しぶりの朝礼ネタ。
前回は2009年12月だから、、もう1年半ぶりのテーマである。。
以前は松下幸之助氏の「道をひらく」を輪読しての朝礼であったが、現在は稲盛和夫氏の「心を高める、経営を伸ばす」を輪読している。
朝礼スタイルは当時と変わらず、日替わりの朝礼当番が当該ページを読み、その場で感想・コメントを述べる、というもの。
そして最後に私もコメントする。
 

今朝の朝礼は、「公明正大に利益を追求する」という章。
企業として経営者として、利益を追求することは決して恥ずべきことではない。
しかしその利益は卑劣な手段ではなく公明正大に追求すべき、と。
 
10年前、会社を創業した頃、お会いした人に会社の概要を説明すると、多くの方が当時飛ぶ鳥を落とす勢いの某IT系企業の社長を引き合いに出し、「服部さんもああいう風になるんだ!?」 と言われたものだ。
そのとき、端からその社長の振る舞いを見るにつけ、人の弱みに付け込んだり、法網の網をかいくぐって人を踏み台にしていくやり方に、「あのやり方は10年続かないと思います。うちの会社は ああではなく、もっと長続きする会社になります。」と言っていた。
某社長は、10年どころか それから5年もせずに失脚していった。
 
当社の経営理念の3番目に「私たちは『三方よし』(*)の精神で、みんなが幸せな会社であり続けます。」とある。
やはり「人としてどうあるべきか」という、子供の頃に親に教わったような基本的なことを守り、公明正大に商いをしていくことが末永く繁栄していく要諦なのだと思う。
 
(*)「三方よし」とは、近江商人の経営哲学「売り手よし、買い手よし、世間よし」の理念。
 

株式会社栗山米菓さんの朝礼見学

今朝、「ばかうけ」というお菓子で有名な株式会社栗山米菓さんの「朝の会」を見学してきました。
 

 
毎週月曜日に 早朝5時半(!!)過ぎから開催している大宮営業所での朝の会。
 
盛和塾横浜の有志約10名で見学させていただきましたが、もちろんそんな時間に大宮へ行けるワケがなく、、大宮に前日泊しての参加となりました。
 
社員の方は、5時半にはほぼ全員が出社していて、5:45に厳粛な朝礼が開始。
終了は1時間以上経った AM6:50。
 
正直、朝の5:30から朝礼をやる! と言ったら、どの会社でも社員の猛反発に合うことは容易に想像できるが、会社として全社員がベクトルを合わせ、考え方(=フィロソフィー)を共有していくには、朝礼とか、MTGなどで繰り返し意識を合わせていくことが重要だと思います。
 

 
約10年前から始めて このようなスタイルで定着しているのは驚きとともに素晴らしいと思う。
事実、ここまでやっている栗山米菓さんは、業績も良いです。
 

 
 

今日の朝礼:12/1(火)「人事をつくして」

※朝礼での輪読:松下幸之助著「道をひらく」より
 
今朝の朝礼輪読はタイトル「人事をつくして」。
 
「人事をつくして 天命を待つ」ということばについて。
私心にとらわれることなく、人としてなしうるかぎりの力をつくして、その上で、静かに起こってくる事態を待つ、と。
 
やるだけのことを精一杯やったら、あとは素直に結果を待とう、ということで、稲盛氏もいつも「誰にも負けない努力をすれば、結果はあとから自然とついてくる」と言われている。
また「私心」についても「動機 善なりや、私心なかりしか」と、私心(利己)がある行いは成功しない、と同じことを言われている。
 
まずは動機として利他の心があること、そしてあとは精一杯取り組んで、だめならダメで仕方ない。が、精一杯努力すれば必ず成果は出る。
 
成果が出ていないとすれば、自分自身まだまだ努力が足りない、ということ、、ですな。
 
 

今日の朝礼:11/30(月)「心の鏡」

※朝礼での輪読:松下幸之助著「道をひらく」より
今朝の朝礼輪読はタイトル「心の鏡」。
 
自分の身の回りに起こる出来事、いる人、これらはすべて自分の心の反映である、と。
 
ワタシが参加している経営者の勉強会でも「人は鏡」という一文があり、その例えとして、相手の行いを直させようとすることは、鏡に映った自分の顔についた汚れを落とすのに鏡を拭いているのと同じこと。という教えがある。
つまり、周りの出来事、相手の態度・行いなどは、全て自分の心の反映であり、まずは自らを改める必要がある。
 
松下幸之助氏は そのために謙虚さが必要とも言っている。
 
まずは自分が変わらなければ。
 

今日の朝礼:11/27(金)「視野を広く」

今朝の朝礼輪読はタイトル「視野を広く」。
 
日常的にどうしても視野が狭くなりがち、即ち周りが見えず一部分のみを見てしまいがちになる。
そんなとき視野を広げて見るべし! という内容。
 
相手の立場に立つ、とかお客様の立場で考える、とか、、自己中心的にならず幅広い視野で考える必要がある。
最近「俯瞰的」という言葉をよく目にする。
これは鳥の目線、高い視点から客観的に全体を見渡す、ということだ。
 
自分自身も周りを客観的に見るように努めたい。。
特に相手の立場で考える、ということを心がけたい。
 
※朝礼での輪読:松下幸之助著「道をひらく」より
 
 

朝礼:3分間スピーチ「道をひらく」(松下幸之助著)の輪読

以前の日記で、当社の朝礼では3分間スピーチのネタとして、倫理研究所が発行している「職場の教養」という小冊子を使っている、と書いたが、、
最近、松下幸之助氏の「道をひらく」の輪読に変更した。
(日替わりの当番が1節(2p)を読み、感想を述べるスタイル)
 
いろいろな方の話や著名人がバイブル的な一冊としてあげている書物に、
(1) 松下幸之助著「道をひらく」
(2) 稲盛和夫著「心を高める、経営を伸ばす」
の2冊が多く登場していた。
 
どちらも人生哲学、経営哲学としてとても素晴らしい内容で、しかも1節が見開き2ページで、朝礼の輪読にちょうどイイ。
まずは「道をひらく」から始め、これが一通り終了したところで、次に「心をひらく・・・」にチェンジの予定。
 
この2冊、どちらも本質は同じようなことを述べている。
やはり人生なり経営なりを極めると、このような哲学に行き着くのだろうか。
松下幸之助氏の本は、今から40年くらい昔に書かれた本なので 表現や描写が時代を感じさせるところもあるが、今でも十分伝わる内容になっている。
内容は同じようなものであるが、松下さんの方がやわらかい表現で比較的抽象的に書かれている。
稲盛さんの方は、直接的でストレートな表現が多いように感じる。
 

<今日の朝礼(11/26(木))>
■テーマ「日々是新(ひびこれあらた)」
昨日も今日も自然の動きには何ら変わりがないが、心があらたまれば見るもの聞くものがみな新しい。という内容。
私的な解釈では、心の持ちようによって、周囲の見え方、環境がいかようにも変わってくる。
稲盛さんの著書も「心を高める・・・」というタイトルのように、自分自身の心の持ちようが大切だ、ということ。
倫理法人会の教えでも「運命は自ら招き、境遇は自らつくる」という一説がある。
どんなときでも希望をもって、明るく元気にポジティブ思考で行動することを心がけたい。
 
 

朝礼スピーチ:経営理念

今日の朝礼スピーチのテーマは「経営理念」。
 
当社では「経営理念」と「社員心得」を定めている。
 
 

<経営理念>
 付加価値の高いサービスを提供し情報化社会の
 発展に寄与すると共に、
 「従業員」「お客様」「会社」そして「地球環境」、
 みんながが幸せな会社であり続ける。

 
我々の使命はインターネット技術を用いて社会に貢献すること。
そのためには誰かが辛い思いや犠牲になるのではなく、地球環境まで含めてみんながハッピーな企業活動でなければならない。
そしてまずその第一に、何よりも 働いている従業員が物心共に幸福でなければ何の意味もない。
そんな想いでアットライズの経営理念は「従業員」が筆頭にきている。
また一時的な目先の幸せでなく、将来にわたり永続的に幸せであり続けること。
 
最近、盛和塾などでお話をさせていただく方々の中で、創業100年近く、または100年を超える企業の経営者の方がいらっしゃる。
もちろん代々継がれてきているのだが、つくづく立派だと思う。
お客様に支持されていなければ継続できないし、利益が出ていなければやはり続けられない。
その毎日の営みを時代がどんどん移り変わる中でも続けておられる、すごいことだ。
当社はまだやっと9年目。。
私自身、まだまだ修行が足りない。
 
 

<社員心得>
   キーワード:SPEED
    Spirit 魂・スピリット
    Positive ポジティブ思考
    Enjoy エンジョイ
    Evolution 進化
    Dream 夢
 
変化の早い現在の情報化社会において、スピーディーでフットワークの軽い柔軟性が必要になります。
社員心得として「SPEED」をキーワードとし、それぞれを頭文字とする単語でアットライズ社員としてのあるべき姿を追求しました。
 
我々はチャレンジ精神を忘れず、常に前向きでポジティブな思考で行動します。
仕事を単なる労働ととらえるのではなく、エンジョイできる仕事を自ら追い求め、物心ともに着実に進化し、そしてみんなで幸せになろう! 夢を実現しよう!!

 
 

朝礼スピーチ 11/14(金):流行語大賞

巷にもクリスマスイルミネーションが飾られるようになってきて、、
いつの間にか だんだんと年末モードになりつつある今日この頃。。
 
毎年恒例の「流行語大賞」も、ノミネート候補 60語が発表された。
半分くらいはよくワカラン言葉だったりもするが (^^; その年の世相や出来事を表す言葉が多い。
 
ちなみに今年のノミネートには「ねじれ国会」「サブプライム」「キターー!!」「グ~!」「アキバ系」「居酒屋タクシー」「ゲリラ豪雨」「何も言えねー」などがある。
既に懐かしく感じられるものもあるが。。(笑)
 
ちなみに過去の大賞は? というと、、
 
■2007年
「どげんかせんといかん」「ハニカミ王子」「(消えた)年金」「そんなの関係ねぇ」「どんだけぇ~」「鈍感力」「食品偽装」「ネットカフェ難民」「大食い」「猛暑日」
 
■2006年
「イナバウアー」「品格」「エロカッコイイ(エロカワイイ)」「格差社会」「シンジラレナ~イ」「たらこ・たらこ・たらこ」「脳トレ」「ハンカチ王子」「ミクシィ」「メタボリックシンドローム(メタボ)」
 
こうして見ると、スッカリ過去の言葉になっているものもあるし、、「食品偽装」などのように まだまだ新鮮な響きの言葉もある。。
 
はたして今年の大賞はどんな言葉が選ばれるのだろか。
暗いイメージの言葉よりも、明るく楽しい言葉が多く選ばれることを期待します。