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2008年01月14日

盛和塾 -Study-

京セラの創業者である稲盛和夫氏が塾長を務める「盛和塾」という、経営を学ぶ経営塾がある。 
  
いろいろなセミナーに出たり、、「人」としての勉強をしていると しばしば聞く名前が出てくる。 
例えば安岡正篤、中村天風、西郷南州(西郷隆盛)などの方々。 
なので興味を持っていたのだが、愛読している日経ビジネスの特集で、京セラの稲盛さんが西郷南州のことを書かれていた。 
記事の内容を読むと、今までいろいろなセミナーで教わってきたことが、まさに書いてあるではないか! 
ということで稲盛さんにも興味を持ちはじめ、、いろいろと調べていたら「盛和塾」に出会った、、というワケ。。 
 
少々前置きが長くなったが。。 
で、1/11(金)に「盛和塾 横浜」のセミナーに参加した。 
昨年、2回ほど出席して、今回が3回目だ。 
 
この日は「稲盛塾長の話を全て聴こう会」という稲盛さんの過去の講話をカセットで聞いて、そのあとディスカッションをする、というもの。 
テーマは「京セラ会計学の原則」。 
会計処理などを通して企業経営の根本思想などの話を聞くことができた。 
 
毎回出席するたびにとても勉強になる。 
 
今回は、事務局の方から「改革の精神10カ条」「抵抗の10項目」なるプリントをいただいたので紹介したい。 
 
 
<改革の精神10カ条> 
1. 造り方の固定観念を捨てよう。 
2. できない理由を説明するより、やる方法を考えよう。 
3. 言い訳をするな、先ず現状を否定してみよう。 
4. いい事はすぐやる、悪いことはすぐやめる。 
5. パーフェクトを求めない、60点でよいからともかく進めよう。 
6. 誤りは、その場ですぐ直せ。 
7. 困らなければ“チエ”が出ない。 
8. 真因を追求せよ ─ “なぜ”を5回繰り返せ。 
9. 1人の“ひらめき”より10人の“チエ”を。 
10. 改革は無限である。 
 
 
<抵抗の10項目> 
1. そんなものは役立たない。 
2. 確かにそうだろうが、我々は違う。 
3. 案としては立派だが・・・。 
4. そんなことをしたら、コストが上がる、人手が増える。 
5. そんなことをしたら、間に合わなくなる。 
6. そんなことをしたら、他に支障をきたす、迷惑がかかる。 
7. コストは下がるかも知れないが、品質が落ちる。 
8. うまくいっているではないか、どうして変えるのか。 
9. 我々は以前やったことがあるが、ダメだった。 
10. そのことについては、我々が一番よく知っている。 
 
どちらも、思い当たるフシもあるし、「なるほどな~」と思わされる項目も多い。 
頭の片隅に置いておくだけでも これからの行動に違いが出てくるハズ。 
 
 

2008年02月03日

自己啓発 -Study2-

会社を起業する前の会社員時代から、、年齢を重ねるに従い人としての「徳」を身につける必要があると感じていた。
所謂「人徳」というモノですな。
 
そのための、、というワケでもないが、いくつか自己啓発としてやっていることがあるので、そのあたりの話を、、
 
--
ワタシは、ちょうど起業したときから倫理法人会という、経営者の集まりに参加している。
毎週土曜日、朝6:30に集まり講師をお招きして企業経営に参考になる講話を聞くセミナーがある。
夜に開かれるセミナーはよくあるが、、朝6:30という時間は、参加できない理由(言い訳)は ほとんどなく、自分の気持ち次第、、ということになる。

 
ここでは、経営者としての勉強はもちろん、ポジティブに考えることや、、日頃の人との接し方、または家庭でのことなど、さまざまなことを勉強することができる。
 
それ以外にも、普段では知り合うことができない、幅広い年齢層の経営者の人たちと懇意にさせてもらっている。
 
その中から仕事に結びつくことも多々あり、営業面でもメリットがあった。
 
毎週のセミナーでの話や、日頃の考え方など、この倫理法人会での経験による話が今後このブログでも出てくるかと思う。
 
 
今年はその他に、京セラの稲盛会長が主催する「盛和塾」にも参加して、
さらに「徳」を深めていきたい。
 

2008年02月25日

モーニングセミナーレポート -report-

以前の日記( http://ameblo.jp/attrise/day-20080203.html )でも書いた「倫理法人会」の、毎週の定例モーニングセミナーの参加レポートを。

毎週いろいろな講師を招き、それぞれのテーマで講演されるのだが、、
毎回とても感動する。

今週は、、

--
2008年2月23日(土) AM6:30~

[1] 齋藤製罐 齋藤会長のお話
今年は「整理整頓の年」。
ここ1~2ヶ月で企業を取り巻く状況ががらっと変わる...
聴いたことは一つずつ「実践」することが大切!


[2] 笑顔セラピスト(ほほえみ天使) 中牟田眞甫氏
テーマ『笑う顔には福きたる』

中牟田氏は、「暮らしの中に、少しだけ『ほほえみ』を意識しただけで、見違えるほど人生が豊かになる」と説き、ほほえみ(笑い)がいかに大切かを話された。

自分の顔は、鏡や写真などを通して間接的にはみることができるが、直接見ることはできない。
すなわち「顔は人様に見ていただくもの」という認識で、意識して顔(表情)を作ることを心がけよう。

初対面のとき、たった「3秒」で、その表情、身なりなどから「印象」が決まってしまう。
だったらなおさら、会った瞬間から笑顔で良い印象をもってもらいたいもの。

人と話をするときに、目を細めることも ほほえみの表情をつくるポイント。

中牟田氏は女性特有のおだやかなほほえみで終始講話されていた。
そう言えば 櫻井よしこ氏もいつもそんなほほえみ顔で話をしている。
あのほほえみ顔で、かなりキツイことを言ってたりする、、ギャップがすごいが、、(笑)
アレをキツイ顔で言ってしまうのではなく、ほほえみ顔で言うところがミソなんだろな。。


お客様と接するときは意図して笑顔を心がけるが、、はたして普段、家庭や職場にいるときはどうだろうか。。
少しは意識して「ほほえみ」を心がけたいものだ。。
早速実践してみよう!

2008年04月09日

朝のお務め -morning-

会社には毎朝だいたい始業時刻の1時間前くらいに来ている。

出社してまずやることが、ポットにお湯を入れ、次に会議室のテーブル拭き掃除。
その後は、曜日によって、月水金はデスクや窓枠等をダスキンモップで掃除、火木は掃除機で床掃除、、を行っていた。

が、自分のデスクの上は書類が散乱して、大層散らかった状態だった。
ので、朝のお務めに、自分のデスクを整理する日も加えることにした。

これで、月木:ダスキンがけ、火金:掃除機、水:自分のデスク整理となる。
早速今朝は、デスクの整理。

積み重なった書類を整理し、破棄するものとファイリングするものなどに分けて、スッキリした。。
散らかり放題だったので、予定の時間をオーバしそうになったが、、
なんとか片付いた。。

日頃から整理しておけば良いのだが、、現在進行形の書類などは すぐには捨てられず、、かと言ってファイリングするほどでもなく、、
そんな感じでなんとなく積み重なってたのだが。。。

来週以降は1週間分の整理で済むので、、も少し早くできそうかな。。w

2008年04月12日

盛和塾 -Study2-

昨日は盛和塾横浜 の「稲盛塾長の話を全て聴こう会開催案内(第35回)」に参加した。
これは、稲盛和夫氏の過去の講話を収録したテープを聴いて勉強する、というもの。

昨日の講話の中からポイントとなることをピックアップすると、、

・「働く」こととは単に物質的(お金・物)だけでなく精神的な豊かさを伴わなければならない。

・仕事を通じて修行をしている。

・「利を求めるに道あり」→人間として正しいことをして適正な利益・報酬を得るべきで、決して人の「道」を外れてはならない。

・「水道哲学」by 松下幸之助
 蛇口をひねれば水が出てくるように、良い生活の必需品を、安く、豊富に生産して、貧をなくし、生活文化を高めていく、それが産業人の使命である。

・「見えざる神の手」by アダムスミス
 自由な経済活動を保障すれば、市場を支配する見えざる神の手があるべき秩序をもたらす。

--

今回もとても深い、濃い内容だった。
偶然にも、今朝の倫理法人会モーニングセミナー(詳細は次のBlogに書くが)の講師 加藤秀視氏が『道』の話をされていた。

どこで勉強しても、みな共通の哲学に通ずるように思える。


モーニングセミナーレポート 2008.4.12

毎週土曜日、朝6:30から開催している倫理法人会のモーニングセミナーに今朝も参加した。
今朝は天気も良く、夜のデジハリ講師も今週はお休みなので、自宅から関内の会場(ホテル横浜ガーデン)までバイクで行った。
電車で行くと約1時間、、車で行くと横浜新道を通って30分強かかるが、、
バイク(125CC)で行くと、下道を通るのにもかかわらず30分弱で着いてしまう。。
早い!

なんて機動力のある乗り物なんだろか。。
有料道路代、駐車場代もかからないから、お得だし。。
そのあと、気兼ねなく(駐車場の心配もなく)会社に来てしまう。。(^^;

今週は、、

--
2008年4月12日(土) AM6:30~

今週の講師は加藤秀視氏。

加藤氏は小学校低学年でタバコを吸い始め、中学で暴走族のリーダ。高校中退後、裏社会の世界に入り、、逮捕歴2回、、そんな人生を改め建設会社を設立し、今では不良少年や裏社会の人を雇い入れ、、さまざまな社会貢献を行っているという、テレビなどにも登場するくらいの、かなり著名な方である。

まだ弱冠31才ながら、その豊富な人生経験をもとに実に多彩な話をしていただいた。



以下、講話の中からピックアップ、、

--
・「忘れる」の英語は「forget」。つまり忘れるということは、何かを捨てて別の新しい何かを得ることである。

・人は苦労しているときが一番輝いている。
 苦労、努力をすべし!

・生きる「道」が大切。

・「目的」によって得るものが違ってくる。
 → 何を目的として取り組むか、参加するか、、それによって得るものも違う。
   高い目的意識をもって取り組むことが、良い結果に繋がる!

・何のために「仕事」をするのか。。
 決して「お金」や「物」を得ることが目的ではないはず。
 「仕事」「お金」は、自分の「目的」を達成するための手段である。
このあたりは、京セラの稲盛さんが仰っていることと全く同じだ。。

・「お金」は「消費」するのではなく「投資」すべし!
 振り子の法則=お金は出すと戻ってくる。
ここも二宮尊徳の「たらいの水」の話と同じだ。(たらいの水は、反対側に押しやれば自然とこちらに戻ってくるし、こちらへ集めようとしても向こうへ行ってしまう。。)
つまり利他の精神で行動すれば、自分も幸せになれる、、ということ。

・「本気」で取り組めばなんでもうまくいく。

・仕事に対する「姿勢」 → 本気でやれ!!

・「夢」を語れ!


今回の話も、倫理法人会や盛和塾で学ぶことと全くと言っていいほど、共通している。
加藤秀視さんの本、思わずその場で購入してしまった。。(^^;
そして、サインももらった!w





機会があったらうちの社員や知人にもぜひ聴かせてあげたい講話だった。

、、また読む本が増えた。。(^^;

2008年06月20日

社会人講話

今日、神奈川県立横浜清陵総合高校で、社会人講話という授業の講師をしてきた。
 
「総合高校」は、神奈川県ではここ数年 急速に増えている学校の形態だが、大学のように単位制を取り入れてより専門的な学習指導を行っている学校である。
その特徴の一つに「産業社会と人間」という授業があり、今日のようにさまざまな業種の社会人を招いてそれぞれの職業について話をしてもらう、というもの。
 

 
今日はワタシを含め、旅行会社、金融関係、畜産、、などなど十数種の職業の方が見えていた。
ワタシは昨年に続き2回目。
 

 
まずは1年生全体の前で講師紹介があり、その後 それぞれの教室に分かれて個別の講義となる。
それぞれ興味深そうなので、ワタシが聞きたいくらいだった。。w
 

 
ワタシの担当は「情報関係」ということで、18名の生徒が受講した。
 
講義の内容は、IT関係の仕事について、と ワタシ自身の経歴や会社を立ち上げた経緯などなど。。
 
もっとガヤガヤ騒がしいのかと思ってましたが、皆さんとても素直に、熱心に聞いてました。w
 
これから目指す方向性について、少しでも参考になれば、、と思います。
が、ワタシが高校生の頃なんて、将来の職業について考えたこともなかったな。。。
 
7/8は、事業所見学として、アットライズのオフィスに半日見学に来る予定です。
昨年は 会社の概要説明と、あとは実際にソフトを使ってもらって、簡単な制作体験を行ったので、今年も同じような感じになるかな。。
 
 

2008年07月24日

盛和塾全国大会

去る 7/16(水)、7/17(木)の二日間、盛和塾の全国大会がパシフィコ横浜で開催された。
今年は、過去最高の2555名もの人が参加したビッグイベントとなった。
 

会場外観
 
この全国大会では、二日間で8名が登壇しそれぞれの事業での体験や苦労話などを約30分にわたって発表する「経営体験発表」や、稲盛和夫塾長の「塾長講話」など、参加する経営者の教訓となるような話をきくことができた。
 

会場内部の様子
 
経営体験発表会では、どの講話者も危機を乗り越え、今に至るまでの具体的な行動や考え方について話を聴くことができた。
皆さん素晴らしい発表をされていたので、要点を何回かに分けて紹介していきます。
 

2555名の大懇親会 & 稲盛塾長
 
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盛和塾全国大会レポート
 
■開催日:2008年7月16日(水)~7月17日(木)
 
■場所:パシフィコ横浜 大ホール
 
■内容:経営体験発表(8名)
    稲盛経営者賞 表彰式
    稲盛塾長講話
 
 
この全国大会では、二日間で8名が登壇しそれぞれの事業での体験や苦労話などを約30分にわたって発表する「経営体験発表」や、稲盛和夫塾長の「塾長講話」など、参加する経営者の教訓となるような話をきくことができた。
 
経営体験発表会では、どの講話者も危機を乗り越え、今に至るまでの具体的な行動や考え方について話された。
皆さん素晴らしい発表をされていたので、要点を何回かに分けて紹介していきます。
 
--
■経営体験発表
【1】 湖中 明憲氏(昭和住宅(株) 代表取締役社長)
 http://www.showa-jutaku.co.jp/
 分譲・注文住宅・輸入住宅の施工・販売、マンション事業、賃貸事業、外食事業他
 
---
全従業員の離反 → ある日突然 赤ハチマキで交渉を要求してきた。
それを契機に、それまで社員の幸せを考えていなかったと反省。
 
毎週月曜日 7:00~ 課長以上の会議で 塾長テープを聴く。
全社員による清掃を行うようにした。(自己啓発だが全社員が参加している)
 
以前、年間30%だった離職率が ほとんど0になった。
 
「心を高め人格を磨く」
「全社員セールス体制」
 
--
稲盛塾長コメント
 父親が堅実経営してきた。
 従業員との対話を心がけ、社員は会社の宝であると改めて認識した。
 上場するかどうか迷っているとのことだが、上場するには理由=大義名分がいる。今、資金が必要なわけではないし、社員ともうまくいっている。
 あえて上場する必要はないのでは?
 
---
 
 
【2】 西里 長治氏((株)パラダイスプラン 代表取締役)
 http://www.yukisio.com/
 「宮古島の雪塩」の製造販売および塩の専門店「塩屋」(まーすやー)の展開、他
 
---
現在、売上7億円、経常利益7000万円。
26才で観光農園を創業。
「雪塩」がミネラル含有世界一としてギネスに認定され、売上が急増。
自分は、ラッキー 運が強い。
 
中小企業同友会で経営理念を作るも、社員に浸透できなかった。。
 
新たな展開を図る際「動機善なりや、私心なかりしか」と、自分に問うてみる。
稲盛塾長の著書「人生と経営―人間として正しいことを追求する 」を何度も読んだ。
 
塾長例会などに参加し学んだことを「社長日報」としてメールで毎日社員に
送るようにした。
 
先輩塾生からのアドバイス
 経営者の仕事の9割は「社員教育」である。
 研修センターを作れ。
 
--
稲盛塾長コメント
 誰にも負けない努力をして、さらに素晴らしい会社に育ててください。
 
---
 
(後日に つづく。。)
 
 

2008年07月28日

盛和塾全国大会レポート(その2)

盛和塾 全国大会レポート(その2)です。
 
---
【3】 杉本 真一氏(大東精機(株) 専務取締役)
 http://www.daito-seiki.com/
 鋼材用帯鋸盤、形鋼用ボール盤、形鋼加工ラインシステムの製造販売
 
---
2000年 売上23億円、経常 -6億1700万円 ← ピークの1991年 130.6億円の1/5。
バブル期に「5年後に売上200億円」の長期経営計画をたて、まずは人を増やした。が、売上が急落し逆に人件費が圧迫し経営困難に、、
希望退職を募り、2回で 330人→206人→116人 と減った。。
ピーク時、月産100台だったのが、月産10台まで減少。。
 
「経営の原点12ヶ条」を常に目にするように心がけたところ、少しずつ業績が回復。
 
改善したこと11項目
(1)経営理念の見直し
 旧理念は会社側の視点だったものを、「社員理念」とした。
(2)毎朝のあいさつ励行を積極的に。
(3)清掃を業者→自分たちでやるようにした。
(4)営業日報を毎日 全社員にメールで送る(一人ずつ全員)
(5)営業報奨金制度を導入(ただし、悪いときは減給もあり。。)
(6)親睦促進制度を導入し、プロジェクトの節目で慰労会を行うようにした。
 会社から2000円/人の補助金を出す。
(7)年度替わりの春に「社員大会」を開催
 4人の代表者が20分/人で発表
(8)書物進呈
 ぜひ読んでほしいと思う本を全社員に配布 → 感想文の提出
(9)社員の結婚記念日に奥さんに花を贈る。
(10)日本創造教育研究所 田舞徳太郎氏の社外研修を取り入れた。
(11)社員食堂をバイキング形式にした。(お茶、みそ汁は弁当持参の人にもOK)
 
「良い」と信じて長年やってきたものほど良くない。
→ 変革を受け入れる。
 
--
稲盛塾長コメント
 生産機械よりも消費財を作った方が景気の影響が少ない。
 京セラでは長期経営計画は立てないことにしている。せいぜい3年くらいのマスタープランを立てる。(それも毎年見直し 修正マスタープランを作る)
 売上は世の中の動向などもあり予定通りにはいかない(不安定)が、経費(設備、人員等)は予定通り実行できる。結果、収支バランスが大きく崩れる危険がある。
 経営コンサルタントに相談したことは一度もない。コンサルタントは空理空論だけで言う人が多い。。
 
 社員をどのくらい社長と同じ考えにできるか。心を一つにする ことが強い会社になる重要な要素。
 従業員と心を一つにできるか!? できれば経営は上手くいく!
 
---
 
 
【4】 成田 仁孝氏((株)築地すし好 代表取締役社長)
 http://www.tsukiji-sushiko.com/
 すし店の経営
 
---
12才のときに父が亡くなり、母親が4人の子を育てた。
新聞配達、正月の寿司屋バイトなどのアルバイトをやった。
寿司屋のバイトでお客さんに感謝され 仕事の喜びを知る。
暴走族に入ったこともあるが18才で卒業。
 
求人難で、高卒新卒を育成する方針にした。
15億円で「寿司会館」の建設を目指すが、出資者から出資金の払い込みなど具体的段階に入っていたが、妻の一言で中止を決断。
 
「オデキと中小企業は大きくなると潰れる!」(京セラコミュニケーションシステムズ社)
 
アメーバ経営導入の4つの目的
(1)経営理念をベースとした全員参加の経営
(2)経営者意識を持った人材の育成
(3)店舗別採算制度の確立(全ての数字をオープンにし全員参加の経営)
(4)組織体制の見直し(IT化を導入し、日次決算にした)
 
コンパはテーマを決めてやる。
 
全ての原因は経営者が作っている。
全ての結果は経営者の責任!
全ての責任はトップにある。
 
--
稲盛塾長コメント
 悪魔はニコニコして近づいてくる。。(いい顔して近づいてくるヤツには要注意)
 逃げずに正面から取り組むことで良い方向が開けてくる!
 
---
 
 
(その3に つづく。。)
 

2008年08月15日

盛和塾全国大会レポート(その3)

盛和塾 全国大会レポート(その3)です。
 
---
【5】 平井 達夫氏(京つけもの 西利 代表取締役社長)
 http://www.nishiri.co.jp/
 京つけものの製造小売り
 
---
以前、稲盛塾長に「No2には何を望みますか?」と質問したところ、
「No2には100%を望む」と返事されたことがある。
 
人生の目的は魂を磨くこと!
なんでも科学的に分析する → 数値化
 
改革の最も大きな難題は社内にある(古参社員)
 
--
稲盛塾長コメント
 祖父の理念を現代の理念に根本を変えずに作り直した。
 「足を知る」ことも重要。売れすぎて従来の委託農家のカブが品不足に
 なったとき「卸市場から仕入れてはならん!」と前社長の兄が言った。
 (京つけものは当社だけのものではない、当社でカブを独占してしまえば
 他社が作れなくなってしまう!)
 
 
【6】 加藤 勝氏((株)ハートランド 代表取締役社長)
 http://www.kando-heart.com/
 ユニバーサルホームブランドにて、木造注文住宅の設計、施工、販売
 
---
以前の経営の目的は「金儲けしたい」だった。
 
商売をやるに至った理由は、、
・17才で父が亡くなる(父41才)
・父と同じ病気で2回入院した
→ 40代で自分も死ぬと思った。。どうせ短い人生なら思いっきりやりたい
  ことをやろう、と考えた。
従業員は金儲けの道具としか思っていなかった。
 
そんなとき、盛和塾に出会い、稲盛塾長の追っかけをするようになった。
私利私欲 → 利他の精神
 
経営の原点12ヶ条の第1条「事業の目的、意義を明確にする。-公明正大で
大義名分のある高い目的を立てる。」
 
年功序列の給与体系に改めた。
教育制度も改革した。(徒弟制度の導入)
→ 結果、半数の社員が辞めたが、残った社員で業績回復。
 
以前 新しい会社の設立を稲盛塾長に相談したところ、、「本業に
打ち込まんかい!!」とお叱りを受けた。。
 
作成した理念、フィロソフィーを稲盛塾長に見てもらったところ、一部
手直しされ「これでやってみなさい」と渡された。
 
社名を考え、「ハートランド」(愛のある会社)とした。
 
経営の原点12ヶ条の第11条「思いやりの心で誠実に-商いには相手がある。
相手も含めてハッピーであること。皆が喜ぶこと。」
 
従業員に愛情を持って接すること。
 
ガラス張りの経営
 経営の目的=従業員の幸せ
→ 良くも悪くも会社の全てをさらけ出す。
 
京セラ系列 KCMC社(KCCSマネジメントコンサルティング株式会社)の指導
によるアメーバ経営を導入。
経営の原点12ヶ条を愚直に実践していく。
 
--
稲盛塾長コメント
 京セラ創業当時、小学生の子供を夜起こして、会社が潰れた場合の
 話をし、だから学校行事にも一切参加できない、ことを言った。
 今では娘たちから「怖くて眠れなくなった、ヒドイ事を言う父親だと
 思った」と言われるが、、そのくらいの覚悟で経営を行ってきた。
---
 
(その4に つづく。。)
 
  

2008年08月28日

盛和塾全国大会レポート(その4)

盛和塾 全国大会レポート(その4)です。
 
---
【7】 大窪 唯之氏((株)大窪鐵工所 代表取締役社長)
 http://www.okubotk.com/
 油圧機器用精密機械部品、建設機械用トラックローラ・ピン・シャフトの製造販売
 
---
月商100万円のとき1000万円の 川崎重工の仕事を受注した。
100万円でも必死なのに、いったいどうやってやるのか。。。
→ 必死でがんばったらできた!
今では月商9000万円になった。
 
下請け時代、値切り倒された。
稲盛塾長に相談したら、、「うちもや」の一言。。
 
世間は狭い、どんな小さな不義理もしてはいけない!
 
稲盛塾長からは、「利益は最低でも10%出せ!」と言われそれを実践。
 
--
稲盛塾長コメント
 もうダメだ、と思ったときが始まり!
 何クソ、と思ってチャレンジすれば可能性が開けてくる。
 
 「良いものを安くつくる」ことが生き残るポイント。
 
 
【8】 梶山 龍誠氏((株)ビケンテクノ 取締役副社長)
 http://www.bikentechno.co.jp/
 総合ビルメンテナンス業、不動産総合管理業務、建築設計施工業務、他
 
---
約束にないことは、例えできることでも認めない。
 
大阪万博が転機となった。
 アメリカ館の清掃で評価され、大使から褒美にPANアメリカ航空の清掃業務を紹介していただいた。
 
お客様からのニーズに決してNoと言わず、「何でもやらせていただきます」と言ってきた。
 
父の口グセ:できるだけ目立つな!
経営理念:お客様第一主義
 
会社経営には絶大なる「愛」が必要。
 
4月期初に経営計画発表会を行っている。
盛和塾での学びを教育する研修会を月1回行っている。
 
--
稲盛塾長コメント
 他人が嫌がる仕事を喜んでする。これが大きなビジネスチャンスに繋がっていく。
 
> お客様からのニーズに決してNoと言わず、「何でもやらせて
> いただきます」と言ってきた。
 お客様からのニーズは宝の山。それを引き受けていく努力を怠るな。
 謙虚であれ!(父親が言った「裏方に徹しなさい」を忘れずに。)
 
 従業員を大切にする。しかし甘やかしてはいけない。時に厳しくするのも愛。
 
---
  
(その5に つづく。。)
 
 

2008年09月13日

盛和塾全国大会レポート(その5)

盛和塾 全国大会レポート(その5)です。
 
---
■稲盛塾長講話
テーマ:「六つの精進」
「経営の原点12ヶ条」の前に考えていたことが「六つの精進」。
 ・企業経営の必要最低限のこと。
 ・人生を生きていく上で必要最低限のこと。
 
---
【1】誰にも負けない努力をする
【2】謙虚にして驕らず
【3】反省ある毎日を送る
【4】生きていることに感謝する
【5】善行、利他行を積む
【6】感性的な悩みをしない
---
 
 
【1】誰にも負けない努力をする
・毎日真剣に働く。
・「一生懸命働く」ことを真面目にやれば、経営は順調に行くはず。
・経営戦術、経営戦略などいろいろあるが、一生懸命働く以外にない。それ以上の
 経営ノウハウはない。
 
・自然界は全て「一生懸命生きる」ことが前提である。
→ 動物も植物も全て、必死で一生懸命生きている。
  一生懸命生きることが、自然界に生きる者の義務である!
 
・誰にも負けない努力をしているか?
・やっていること=仕事を好きになること。
→ 私は自分の仕事を好きになる努力をしてきた。
・ホレて通えば千里の道も一理。
 
・「一生懸命働く」以外に成功はあり得ない。
→ そこから創意工夫が生まれてくる。すばらしい思いつき、ヒントが
  生まれてくる。神様からひらめきが与えられる。
 
・朝早くから夜遅くまで働けばヒマがなくなる。ヒマがあるからロクでも
 ないことをしでかす。。
・朝早くから夜遅くまで働くことは、人間の魂をみがくことになる。
→ 利他の心が生まれる。
・良きことを想い、実行する(利他)
→ 運命が良い方へ変わっていく。
 
 
【2】謙虚にして驕らず
・中小零細企業から大企業まで、ずっと一環して謙虚であれ!
・幸福を授かる人は、謙虚な人である。(謙虚でない人は幸福になれない)
・人を押しのけて、、というのが一見 成功する様に見えるが違う。
 
 
【3】反省ある毎日を送る
・一日が終わったときに、一日を振り返り反省することが大切。(人間として
 正しい行動であったか考える)
→ 反省点が少しでもあれば改めていく。
  「反省」が人格・心・魂をみがき、良い美しい魂に変わっていく。
 
・ジェームス アレンの言葉
-------
人間の心は庭のようなものです。
それは知的に耕されることもあれば、野放しにされることもありますが、
そこからは、どちらの場合にも必ず何かが生えてきます。
もしあなたが自分の庭に、美しい草の種を蒔かなかったなら、
そこにはやがて雑草の種が無数に舞い落ち、雑草のみが生い茂ることになります。
 
すぐれた園芸家は、庭を耕し、雑草を取り除き、美しい草花の種を蒔き、
それを育みつづけます。
 
同様に、私たちも、すばらしい人生を生きたいのなら、自分の心の庭を掘り起こし、
そこから不純な誤った思いを一掃し、そのあとに清らかな正しい思いを植えつけ、
それを育みつづけなくてはなりません。
 
もしあなたがその作業をつづけたならば、やがて必ず「自分は自分の心の園芸
主任であり、自分の人生の総責任者である」という事実に気づくことになります。
 
自分の人格、環境、および運命の形成に、自分の思いがどのような影響を与えて
いるのかを、日を追うごとに、より明確に理解していくことになるでしょう。
 
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心は、創造の達人です。そして、私たちは心であり、思いという道具を用いて自分の
人生を形作り、その中で、様々な喜びを、また悲しみを自ら生み出しています。
私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。私たちを取り巻く環境は、
真の私たち自身を映し出す鏡に他なりません。
 
私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな
策略を用いようと、その法則を変えることはできません。「原因と結果の法則」
は、目に見える物質世界においても、目に見えない心の世界においても、常に
絶対であり、揺らぐことがないのです。
 
私たちは、自分自身の思いによって、自分を素晴らしい人間に創り上げることも
出来れば、破壊してしまうことも出来ます。心という思いの工場の中で、
私たちは、自分自身を破壊するための兵器を作り続けることも出来ますし、
強さと喜びと穏やかさに満ちた美しい人格を創るための、優れた道具を
作り続けることも出来るのです。正しい思いを選んでめぐらし続けることで、
私たち気高い、崇高な人間へと上昇することが出来ます。と同時に、誤った思いを
選んでめぐらし続けることで、獣のような人間へと落下することも出来るのです。
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→ 良い思いは良い実を結び、悪い思いは悪い実を結ぶ。
 
・良い心=真我:利他の心
・悪い心=自我:利己の心
 
 
【4】生きていることに感謝する
・自分を取り巻くあらゆるものに支えられて生きている、いや生かされている。
→ 感謝の心が生まれて来なければならない。
・「感謝」の心が、人生を素晴らしいものに変えていく。
・全てのものに感謝をする。
・「ありがたい」「ありがとうございます」の言葉は良くなる万能薬。
→ 「ありがとうございます」は、昔は「もったいのうございます」と
  言った。(ありがとうと同じ感謝の言葉)
  「かたじけない」も同じ(恐れ多いという意味)
・「善意」は周囲にも伝わるし循環する。
 
 
【5】善行、利他行を積む
・善行=良い行いをした家には良いことが起こる。(家=本人だけでなく、
 一族皆に良いことが起こる)
・「因果応報」安岡正篤
→ 良いことを実行すれば運命を良い方向へ導く。
・「大善」と「小善」
・情けは人のためならず。
→ 「友人にお金を貸して返ってこない」ということは、これと矛盾するが。。
  友人にお金を貸すことは本当に本人のためになっていたのか? 結果的に
  友人を悪い方向へ行かせてしまったのでは?
  → これは「小善」
  友人の悪い行いがそうした(金欠)のであれば、あえて貸さない。
  → これが「大善」
 
・情けをかけること自体が悪いのではなく、情けをかけることがその人の
 ためになったかどうか。
 
 
【6】感性的な悩みをしない
・既に起こったことをいつまでもくよくよ悩まず、新しいことに目的を向ける。
・「たら」「れば」を考えても仕方ない。
・「反省」をすることは大切だが、その失敗を繰り返さない努力をして
 「次」に目を向けること!
・過ぎたことでいつまでもくよくよ心配する必要はない。
→ 例え 身内、家族、親戚、会社に迷惑をかけることがあっても、いつまでも
  くよくよするな!
 
・「業(ごう)」=カルマ
 過去の自分の業が災難として現れてくる。
・「業」が現れることによって、過去の罪が一つ消える。
→ 必要な懺悔
 
・災難にあったときは、過去の業=カルマが現れたものと思って力強く
 生きて行きなさい!
 
 
(全国大会レポートは今回で終了です。)
 
 

2008年09月30日

派遣元責任者講習

人材派遣の認可をとるには「派遣元責任者」という人が必要になる。
この派遣元責任者は、指定された講習を受講すると「受講証明書」が発行される。
で、この講習は5年に最低1回は受講しなければならない決まりがある。
 
前回受講してからそろそろ5年が経過するため、昨日2度目の受講となった次第。
 
 
 
朝から夕方まで、まる一日かけて、要点や法改正があったところなどの講義を受ける。
 
昨日の講習は、ホテルの広い部屋で約250名が受講。
大きな会場だと一度に500名が受講することもある。
 
派遣会社の数も右肩上がりで増えており、全国の派遣元責任者はいったい何名になるんだろか。。
講習は、全国各地で頻繁に行われているが、早めに申し込まないとスグに満席になってしまう。
受講料が約9,000円だから、、いったいどれだけの利権、、いや金額になるんだろうか。。。
 
 

2008年10月05日

横浜開港記念館

10/3(金)の夜、お取引先の主催するセミナー&ビジネス交流会に参加した。
 
今回のセミナー会場は、横浜の観光スポットとしても人気のある「横浜開港記念館」。
 

 
ナントこんなところを借りてセミナーができたりすることに少々驚き。w
館内はさすがにレトロな感じであったが、受講者も大勢いてかなりの熱気。

セミナーでは「マーケティング」について、なかなか興味深い話を聞くことができた。
あとで、資料を読み返しながら、じっくり復習したい。
 

 
 
そのあとのビジネス交流会は、場所を変えて「横浜メディア・ビジネスセンター1F『ヨコハマNEWSハーバー』tvk cafe」で開催。
この場所はTVKテレビのオープンスタジオもあり、夕方とかに行くとTVKの番組を中継してたりするトコ。
主に起業家やベンチャー企業を中心に約50名の参加であった。
 

 
今までもこの手の 異業種交流会には何回か参加しているが、、正直あまり「成果」を実感できたことがない。。
立食パーティ風の懇親会に1回だけ参加したくらいでは、なかなかその後の発展は難しい。。
やはりビジネスも「信頼関係」から発展することが多いので、もう少し相手を理解する時間が必要だと思う。
まぁ、それでもあぁいった催しに参加すると、必ず何か得ることはあるので(と言うか、見つけるようにしてるので。。)無駄ではないが。。
 
この日はセミナーが期待以上だったので良しとしよう!
 
 

2008年10月21日

モーニングセミナーレポート 2008.10.18

たびたびこのBlogにも書いているが、毎週土曜日の朝6:30からモーニングセミナーに出ている。
 
先週(10/18)のセミナー講演者は、ボクシング元世界チャンピオンの花形進氏(現 花形ボクシングジム会長)。
 
遅咲きで、5度目の世界タイトルマッチ挑戦でやっとチャンピオンになった経歴を持つ花形氏は、講話の中で以下のようなことを語っていた。
 
---
・何事も長くやらなきゃダメ。
 一つのことを「10年」は やり続けろ!
 長くやらなければ結果は出ない。
・「今」、一生懸命やれ!
・初心を持ち続けろ!
・「気持ち」が全て。
 あきらめたら終わり。。。
・「勇気」がないと勝てない。
・楽しくないと長続きしない。
 ジム(職場)は、楽しくすること。
 
先日、同じく5度目の挑戦で世界チャンピオンになった西岡利晃に、タイトル戦前に以下の言葉を収めた色紙を送った。
 『勇気なく 勝利なし』
 
負けた試合は、気持ちで負けていた。。
 
『努力』 『継続』 『勇気』
 
---
 
1時間弱の短い講演であったが、心の中にビシビシ突き刺さる話であった。。
 
 

2008年10月22日

デジハリ新規講座開講 WebD_Start

ワタシ自身、デジハリの卒業生であるが、、そこで「Webディレクション講座」の講師を5年くらい前から担当させていただいている。
 
そして昨日、デジハリ横浜校で新たなWebディレクション講座が開講した。
今回の受講生は12名。
 
平日の夜7:30~9:30という時間帯にもかかわらず皆さん熱心に受講されている。
この講座、今回でもう20回以上もの開講となるが、毎回さまざまな「出会い」があって実に面白い。
また、仕事のネットワークも含め、いろいろな意味で自分にとって、会社にとって貴重な存在である。
 
今回、一番遠くから通っている人は、、ナント名古屋から!!!
日曜日のデザイナーコースに出席するために横浜に出てきて、兄の自宅に居候し、火曜日のディレクション講座を受講してその日のうちに新幹線で帰っていくそうな。。
 
昨日も21:45に出ないと間に合わない、、と、授業終了と同時に帰っていきました。。(^^;
それだけの熱意があれば、きっと夢を実現できるでしょう。
 
 

2008年11月02日

Hello Dream 夢の日設立記念イベント

昨日の土曜日、以前からお付き合いさせていただいている らーのろじー株式会社の本間正人先生が実行委員を努める「NPOハロードリーム『夢の日』設立記念イベント」

( http://hello-dream.com/dreamday.html )を見に行ってきた。
 

 
このプロジェクト、11月1日を「夢の日」として、子供も大人も「夢」を持とうよ! というもの。
 
最初はお誘いを受けたから行ってみようかな、、程度の感じでの参加だったがいろいろな企画が盛りだくさんで、参加して良かったと思えた。
 

 
特に第二部の基調講演「未来を拓く、夢をひらく」の小田全宏氏の講演が良かった。
大人になってからでも夢を持つことの大切さを改めて感じさせられた一日だった。
夢を持つことで、前向きに明るく人生を送れるような、そんな気がした。
 
思わず著書を買ってサインしてもらっちゃいました。。

 
またまた、読む本が溜まってしまう。。orz
 
 
何にでも積極的に顔出して参加すると、いいことがありますな。
 
 


2008年11月07日

モーニングセミナーレポート 2008.10.25

毎週土曜日の早朝に行っている経営者のモーニングセミナー。
先週は休会だったため、前回10/25のレポートを。
 
yokohama_20081026081416.jpg
■土曜日の朝6:30からこんな感じでセミナーやってます。。
 
yokohama_20081026081414.jpg
 
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10/25(土)のモーニングセミナー(MS)は、「相続アドバイザー」というちょっと耳慣れない肩書きを持った有限会社アルファ野口 代表取締役 野口 賢次氏の講演。
テーマは『心の相続 ~感謝の気持ちと譲る心の大切さ~』。
 
最も印象的だったのが、、
相続でモメたとき「法律家」(=弁護士など)に相談すると財産を少しでも多く得ることを第一に考えるという。 報酬もその金額に応じて決まるので当然と言えば当然だが。。
一方「実務家」(=相続アドバイザー)は、相談者の「幸せ」を第一に考える、ということ。
相続争いになると、ある程度のお金はGetできるかも知れないが、その後必ず絶交状態になる。
はたして、相談者や廻りの人にとって、それがベスト=最も幸せな解決方法なのだろうか?
時には相続放棄をしてでも円満に和解して、トラブルなくその後の生活を平和に暮らす手段を勧めることもあるという。
 
なるほどなー、と 思わず納得してしまった。
確かに法的には「権利」があってそれを主張することはできるが、それがはたして本当に幸せになる解決策なのか、今一度考えてから行動をとることも大切なようだ。
相続に限らず、日常のあらゆる場面で同様のことが言えそうだ。
 
 
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以下、要旨を箇条書きで。。
 
・財産と幸せは別。
・「法律家」と「実務家」の違い
  ・「法律家」は、財産を少しでも多く得ることを第一に考える。
  ・「実務家」は、相談者の「幸せ」を守ることを第一に考える。
・相続人の幸せを第一に考えたとき、アドバイスは正反対になるときがある。
  → 「相続放棄」を勧めることもあれば、「遺言通り全部もらう」ことを勧めることもある。
・「感謝」の気持ちがある人は相続財産が残る。ない人はタナボタの財産なのですぐに軽く使ってしまう。。
・「感謝の気持ち」と「譲る心」があれば相続争いは起きない。
 相続コーディネーターはこれを引き出すことを最優先で考える。
・相続争いは勝っても負けても幸せになれない。。
・相続の場面は、親の子育ての集大成。
・相続で一歩譲った人は必ず幸せになる。(振り子の原理)
・例えば停電になったとき・・・ → 文句を言う人
                → 電気のありがたさに感謝する人 =「徳」
・「感謝の心」を常に持つと → 人間力『徳』が高まる。
・こういう時代だから「原点に戻る」 → 身の丈に合わせる → 正直に生きる。
 

2008年11月16日

セミナー トリプルヘッダー

昨日の土曜日は、朝からセミナー トリプルヘッダー。
 
まずは、朝6:30からの経営者モーニングセミナー。
ここでは、余った食材を養護施設など十分な食べ物を手に入れられない人々に供給する「NPO法人セカンドハーベストジャパン」理事の講演。
アメリカなどでは企業の社会貢献として盛んに行われているようだが、日本ではまだまだ十分ではないらしい。
一人の個人として、まずは食べ物を残したり賞味期限にさせたりしないように心がけたいものだ。
 
次は 12:00から大井町で開催された「本を出したい人必見『ゼロから始める商業出版』」セミナー。
以前参加したセミナー講師のメルマガで案内がきて、、ワタシの野望の一つに「本を出版する」、というのがあり受講した次第。。w
野望に一歩近づいたか!?(笑)
 
そして3つ目は、新横浜で開催された「盛和塾」の講演会。
本当は15:00開始だったが、前の出版セミナーに参加していたため約1時間遅刻しての参加となってしまった。。
なので大井町から品川経由で新幹線で移動。。w
 

 
盛和塾では「居酒屋甲子園」で日本一に輝いた居酒屋「寅”衛門」の赤塚久男会長の講話。
「ディズニーだったらこういう居酒屋をつくるのではないかな」という構想で、元気と笑顔のあふれるお店づくりをしているという。
従業員、家族、両親などにも「ありがとう」という感謝の言葉をかけることの重要性を強調されていた。
たまたま今週読んでいた本にも やはり「ありがとう」の話が書いてあり、、なんだか「ありがとう」の効能をよく耳にした一週間でだった。
 
 
そしてオマケ(!?)に、夜7:30からデジタルハリウッド横浜校で講師会に出席。
 
 
何やらたくさんイベントがあった一日だった。。