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2008年01月 アーカイブ

2008年01月04日

あけましておめでとうございます。 -HappyNewYear-

あけましておめでとうございます。

本日(1/4)より、本年の業務を開始しております。
今年は暦の関係で、1/4が金曜日で、ここを休みにしてしまえば、9連休となった。
お取引先では、年休消化に充てて、休みにしてしまっているところもある。

その話を聞いて、うちもそうしようかと考えたのだが、、
年休残がない社員がいて、断念せざるを得なかった。。

まぁ、毎年決まった日に、きちんと出社して、「仕事始め」するのも よろしいかと。。
と言っても お取引先などでも、まだ半分くらいは休みのようで、電話も少なく なんとなくノンビリしたムードが漂う。

連休中の受信メールの整理や、もろもろの雑務などをこなして、来週から本格的に仕事モードに入れるように、リハビリモード、、といったところか。。
そういう意味では、今日から仕事始めというのは、まぁそれもよし という感じ。
ただ、今日は5時できっちり上がりましょ (^^;


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一年、、が経つのはホントに早い。。
また一年が過ぎてしまった、、という感じかな。

着実に成長はしているが、まだまだ満足のいくレベルではない。
もっともっと努力が必要だ。

毎年年末になると、来年の抱負を考える。
そして その年の「抱負」を振り返る。。

2007年の抱負は 12項目たてたが、達成率は 5項目。
5/12=41.7% か。。

2007年は、会社がらみの抱負よりも、プライベートがらみの項目が達成率が低かったかな。。

そして2008年の抱負もたてました。
偶然にも また12項目。
今年の達成率はいかに!?
100%目指そう!


というわけで、皆様 本年もよろしくお願いいたします。

     2008年 正月
    

2008年01月07日

ビジネスの三原則 -business-

仕事始めの1/4、年頭の挨拶として「ビジネスの三原則」について話をした。

モノによっては、「経営の三原則」と言われたり、単に「三原則」として語られることもある。
ワタシが以前努めていた会社では、「設計の三原則」と教えられたが。

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「品質」「納期」「コスト」

吉野家で言うところの「うまい、はやい、やすい」、、といったところか。。
まぁ、この場合のコストとは、売価を安くする、ということではなく、原価を抑える、ということではあるが。。

■1.「品質」
これは言うまでもなく、提供する商品のクオリティを上げる、ということだ。
ただ、今回ワタシが強調したのは、「ミスをなくす」=「バグをなくす」ということ。

せっかく苦労して作り上げた製品も、最後のほんのちょっとした確認を怠っただけで つまらない不具合がおきてしまっては、元も子もない、、全ての努力が水の泡になるくらい「汚点」となってしまう。

これは、本当にもったいないことだ。
95%の完成度では ダメ、なのである。
紙の印刷では、間違った原稿のまま 例えば5000部印刷してしまったら、もぉ取り返しがつかない。
だが、Webの場合は 発覚した時点で修正してしまえば 何事もなかったようにできてしまう。
その分、どうしても「確認」が不十分になりがちである。

「不具合」=「欠陥商品」である! ということを自覚し、「ミス」「不具合」を「0(ゼロ)」にしよう!


ワタシの前職であるプログラマの世界では、だいたい8割方できた時点で、まだ完成度としては50%くらいであった。
あとの2割の完成度を上げるのに、それまでと同じくらいの時間=工数がかかる、ということだ。

「完成度」をあげる努力を怠ってはけない。
デキる人は完成度が高い。


■2.「納期」
「クライアント」=「お客様」に対し、納期=スケジュールを守ることは当然であり、今更改めて言うことでもない。

ここで強調したいのは、「納期を短縮する」=「作業効率を上げる」努力をしてほしい、ということ。

特に自社コンテンツの場合、スケジュールの設定はしているが、どうしても顧客対応の業務が優先になって ズレ込んでしまうことが多い。
突発的な作業もあるが、最初からそれを考慮したスケジューリングを行い、スケジュールを死守する様、努めていただきたい。


■3.「コスト」
上記「納期」でも述べた「作業効率を上げる」ということと多分にからんでくるが、「付加価値」の高い「製品」「作業」を心がけてほしい。

売価が同じ製品であれば、コストを下げれば利益は増える。
利益が増えれば、みんなが幸せになれる!


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案件数が増えれば売り上げも増えていくが、世の中の景気動向が思わしくない状況下で、案件数が楽に増えることは期待できない、、
とすれば、「みんなが幸せになる」ためには、、今までの案件数でも利益が伸ばせる工夫をすれば良い。

(1) 付加価値の高い仕事・提案で売上単価を増やす。
(2) 効率よい作業で、工数を削減する。
  「幸せになる」ためには、作業効率を上げて余暇を楽しもう!
(3) つまらない「バグ」をなくす。
  バグ解析・対処の工数って結構とられている。。。
  これがなくなれば2割くらい作業効率が上がるし、対クライアントに対しても主導権を持ち続けることができる。
  バグがでると、本当に立場が弱くなってしまうことを認識してほしい。


2008年01月14日

盛和塾 -Study-

京セラの創業者である稲盛和夫氏が塾長を務める「盛和塾」という、経営を学ぶ経営塾がある。 
  
いろいろなセミナーに出たり、、「人」としての勉強をしていると しばしば聞く名前が出てくる。 
例えば安岡正篤、中村天風、西郷南州(西郷隆盛)などの方々。 
なので興味を持っていたのだが、愛読している日経ビジネスの特集で、京セラの稲盛さんが西郷南州のことを書かれていた。 
記事の内容を読むと、今までいろいろなセミナーで教わってきたことが、まさに書いてあるではないか! 
ということで稲盛さんにも興味を持ちはじめ、、いろいろと調べていたら「盛和塾」に出会った、、というワケ。。 
 
少々前置きが長くなったが。。 
で、1/11(金)に「盛和塾 横浜」のセミナーに参加した。 
昨年、2回ほど出席して、今回が3回目だ。 
 
この日は「稲盛塾長の話を全て聴こう会」という稲盛さんの過去の講話をカセットで聞いて、そのあとディスカッションをする、というもの。 
テーマは「京セラ会計学の原則」。 
会計処理などを通して企業経営の根本思想などの話を聞くことができた。 
 
毎回出席するたびにとても勉強になる。 
 
今回は、事務局の方から「改革の精神10カ条」「抵抗の10項目」なるプリントをいただいたので紹介したい。 
 
 
<改革の精神10カ条> 
1. 造り方の固定観念を捨てよう。 
2. できない理由を説明するより、やる方法を考えよう。 
3. 言い訳をするな、先ず現状を否定してみよう。 
4. いい事はすぐやる、悪いことはすぐやめる。 
5. パーフェクトを求めない、60点でよいからともかく進めよう。 
6. 誤りは、その場ですぐ直せ。 
7. 困らなければ“チエ”が出ない。 
8. 真因を追求せよ ─ “なぜ”を5回繰り返せ。 
9. 1人の“ひらめき”より10人の“チエ”を。 
10. 改革は無限である。 
 
 
<抵抗の10項目> 
1. そんなものは役立たない。 
2. 確かにそうだろうが、我々は違う。 
3. 案としては立派だが・・・。 
4. そんなことをしたら、コストが上がる、人手が増える。 
5. そんなことをしたら、間に合わなくなる。 
6. そんなことをしたら、他に支障をきたす、迷惑がかかる。 
7. コストは下がるかも知れないが、品質が落ちる。 
8. うまくいっているではないか、どうして変えるのか。 
9. 我々は以前やったことがあるが、ダメだった。 
10. そのことについては、我々が一番よく知っている。 
 
どちらも、思い当たるフシもあるし、「なるほどな~」と思わされる項目も多い。 
頭の片隅に置いておくだけでも これからの行動に違いが出てくるハズ。 
 
 

2008年01月28日

トラブルから得ること -trouble-

先々週の金曜日早朝、サーバートラブルが発生した。
普通はサーバーの再起動をかければ、復旧するのだが、、この日は再起動をかけるも復旧しなかった。。

サーバー管理会社にも調査を依頼して解析するもなかなか原因が特定できず。
最終的には新しい筐体に移転することになった。

金曜日の夜になって、なぜか復旧し、サイトの閲覧、メールの送受信などができるようになった。

復旧した理由もよくわからず。。

実は昨年末も(今回ほど深刻ではなかったが)同じような事象が発生し、サーバー交換も考えたが、とりあえず復旧したのでそのまま放置状態となっていた。。

どんなトラブルでもそうだが、だいたい「前兆」がある。
その段階で適切な処置をとっておけば良いのだが、それを怠ると重傷になる。。
病気と似ている。。


で、先々週のトラブル発生以来、土日も含めて急ピッチで移転作業を行った。
メールが止まってしまったことで、お客様にご迷惑をおかけしてしまったことが何より申し訳なく 改めてサーバーというインフラを扱っていることの重大性を認識し、再発防止に努めなくてはならない。

先週一週間は、全社一丸となってその復旧(移転)作業に費やした。


サーバー障害によるダメージは多々あるが、前向きに考えると その中でも得たものはたくさんあった。

まず、ツキがある、と思ったのが、金曜日の夜にサーバーが復旧したこと。
金曜日の夜から土日は、サーバー管理会社と電話連絡もとれず、新サーバーに移行したとしても「切り替え」手続きが行えない。
そのまま復旧しなければ月曜日までサービスが止まったままになるところだった。

土日も深夜まで復旧作業を行ったが、たとえ危うい状態でもなんとか運用できている状態と、サーバーが完全に止まっている状態とでは、プレッシャーが天と地ほど違う。。
これは本当に運が良かった。

また、スタッフも本当によく対応してくれた。
サーバーまわりに詳しい者はサーバー側の復旧作業を、、その他の者はお客様対応や確認など、、手分けをして連日深夜まで対応してくれた。
本当にありがたいことで、スタッフにも毎日感謝の気持ちでいっぱいだった。


思い起こせばちょうど二年前、、似たようなことがあった、、
グアムの社員旅行から帰ってきたその日に、、サーバートラブルでサーバーを切り離す、、とのメールがサーバー管理会社から届いた。
翌日から徹夜で対応に追われ、、今では「グアムの悲劇」として(!?)語り継がれている。。(^^;


今回も多くの方に助けていただいて、、本当に感謝です。